Drogger GPS — Download & How to use

Drogger GPS アプリの
ダウンロードと使い方

ドロガー(Drogger)GNSS受信機を動かす専用アプリ「Drogger GPS」。入手方法から初期設定、画面ごとの操作、他アプリとの連携までを、順を追ってまとめました。ビズステーション(BizStation)が提供する無料のAndroidアプリです。

Android アプリ無料 / Google PlayBluetooth 接続NTRIP・RTK 設定

― このページの内容 ―

はじめにアプリの画面・項目名はバージョンで変わります。本ページは流れをつかむための解説です。最新の正確な手順は、ビズステーション公式マニュアル(下部リンク)でご確認ください。
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Drogger GPS とは

Drogger GPS は、ドロガー(Drogger)GNSS受信機を制御・設定するための専用アプリです。もうひとつ大きな役割があり、受信機で得た高精度な位置を、スマホの中の“他のアプリ”に透過的に渡すことができます(=「仮の現在地アプリ」機能)。

対応OSDrogger GPS は Android専用アプリです。現時点で iOS版・PC版はありません。
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動作環境

項目条件
OSAndroid 5.0 以上
通信・接続Bluetooth と WiFi を備えたモデル
入手先Google Play(無料)
ネット回線NTRIP補正を使う場合は携帯回線等の通信が必要

※お使いの端末が上記を満たすかご確認ください。

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ダウンロード・インストール

  1. Google Play を開くAndroid端末で Playストアを開きます。この工程の写真を入れる
  2. 「Drogger GPS」で検索アプリ名で検索し、ビズステーションの Drogger GPS を選びます。この工程の写真を入れる
  3. インストール「インストール」をタップ。無料でダウンロードできます。この工程の写真を入れる
  4. 最新版に更新古いバージョンだと機能や項目名が異なるため、更新があれば最新にしておきます。この工程の写真を入れる
📲Playストア画面のスクショ枠「Drogger GPS」の検索結果・インストール画面のキャプチャを差し込むと分かりやすくなります。
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初期設定 ― 開発者オプションと「仮の現在地」

ドロガーの位置を他アプリでも使うため、Androidの「仮の現在地アプリ」を Drogger GPS に設定します。ここが最初のつまずきどころなので丁寧に。

  1. 開発者モードを有効にする設定 → デバイス情報(端末情報)→ ビルド番号 を、メッセージが出るまで連続タップします。この工程の写真を入れる
  2. 開発者向けオプションを開く設定 → システム → 開発者向けオプション(機種により場所が異なります)。この工程の写真を入れる
  3. 「仮の現在地アプリ」を選ぶ一覧から Drogger GPS を選択します。これで他アプリにも高精度位置が渡ります。この工程の写真を入れる
確認この設定が外れていると、地図やGISアプリに高精度位置が反映されません。うまくいかないときは、まずここを見直します。
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受信機とBluetooth接続

  1. 受信機の電源を入れるドロガー本体を起動します(充電・電池を確認)。この工程の写真を入れる
  2. BluetoothでペアリングAndroidの Bluetooth 設定で、本体名(DG-PRO1…)とペアリングします。この工程の写真を入れる
  3. アプリで接続Drogger GPS を開き、受信機に接続。衛星数などが表示されれば接続成功です。この工程の写真を入れる
📷接続画面・本体の写真枠ペアリング画面や、本体とスマホをつないだ様子の写真を入れてください。
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NTRIP・RTKの設定

RTKでcm級にするには、補正データ(RTCM)の配信元=NTRIPを設定し、この端末を移動局(Rover)にします。

  1. NTRIP(配信元)を入力配信会社または基準局からもらった ホスト・ポート・マウントポイント・ID・パスワード を入力します。この工程の写真を入れる
  2. RTK設定でRoverをON歯車マーク → RTKRover(移動局)をON。この端末を移動局として使う設定にします。この工程の写真を入れる
  3. FIXを確認補正が効くと、解が FLOAT → FIX に。FIXになってから測ります。この工程の写真を入れる
NTRIP例 host / port / mount / ID / PASS善意局(Drogger Ntrip Caster) host: ntrip1.bizstation.jpport: 2101mount: NEAR(最寄り自動)

※具体的な設定値・座標系(元期/今期)の考え方は「総合ガイド」で解説しています。

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画面の見方・データの記録と連携

よく見る表示

点の記録・書き出し

ステータス表示の読み方

表示意味・見るポイント
解の種別FIX(cm級・確定)/FLOAT(収束中)/単独。測るのはFIX
衛星数使用中/捕捉中の衛星数。多いほど安定。
精度(水平/垂直)推定の精度。値が小さいほど良い。
補正のエイジ(遅延)補正データの新しさ。大きい=遅延で精度低下のサイン。
Ntrip Status補正の受信・接続状況。切れていないか確認。
アンテナ高設定したポール高。点の標高に直結。

データの書き出し・座標

他アプリとの連携(仮の現在地)

「仮の現在地アプリ」に Drogger GPS を設定してあると、位置情報に対応した多くのAndroidアプリで、ドロガーの高精度な現在地がそのまま使えます。たとえば地図・GIS・農業(自動操舵)・ナビ・写真の位置記録など。アプリ側は特別な対応が不要な場合が多いのが利点です。

📱メイン画面のスクショ枠FIX表示・衛星ビュー・座標表示・Ntrip Statusなどの画面キャプチャを入れると実用的です。
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更新・不調時のリセット

注意本ページは一般的な流れの解説です。手順・画面・仕様は変わることがあります。導入・運用時は公式マニュアルの最新版を必ずご確認ください。