【県外相続人向け】岡山県外に住む相続人のための「実家相続」ガイド / STEP 04
遠方に住む相続人が困る「空き家」問題
放置すると何が起こる?遠方からできる対策とあわせて整理します。
相続した実家が空き家のまま——遠方に住んでいると、管理の手が回らずどんどん不安が募っていきます。この記事では、放置するとどうなるか、遠方からできる対策を整理します。
この記事は、岡山で相続・空き家・成年後見の不動産をあつかう株式会社スマイル・エージェントが、実際の相談対応をもとにまとめたものです。制度や税の詳細は変わることがあるため、具体的な判断は自治体や専門家にご確認ください。
放置するとどうなるか
- 建物の傷みが進む:庭木が伸びて近隣に迷惑がかかることもあります。
- 特定空家・管理不全空家に指定されるリスク:固定資産税の負担が大きく上がることがあります(放置した相続空き家のリスク)。
- 相続登記が進まないままだと:将来さらに相続人が増え、手続きが複雑になります。
遠方からできる対策
- 見守り・管理サービスを利用する:月1回の巡回と写真報告で、遠方でも状況を把握できます。
- 定期的な報告で方針を決める時間を作る:「売る・貸す・管理する」を焦らずに検討できます(誰も住まないならどうする?)。
当社の空き家見守りサービスは、月6,000円(税別)〜。写真つきの報告で、遠方でも実家の様子がひと目で分かります。
よくある質問
見守りサービスは県外からでも契約できますか?
はい、遠方にお住まいの方に多くご利用いただいています。契約・お支払いも郵送やオンラインで完結できます。
空き家を放置すると、税金はどう変わりますか?
特定空家・管理不全空家に指定されると、固定資産税の住宅用地特例が外れ、税負担が大きく上がることがあります。
方針が決まるまで管理だけお願いできますか?
もちろんです。売る・貸す・管理するの判断がつくまで、見守り管理でお時間を作ることができます。
将来売りたくなったらどうすればいいですか?
同じ窓口で売却のご相談に進めます。管理から売却まで、方針が変わっても対応できます。
※本記事は一般的な情報の提供を目的としたものです。税・法律・制度の詳細や個別の判断については、自治体・専門家にご確認ください。