【県外相続人向け】岡山県外に住む相続人のための「実家相続」ガイド / STEP 02
境界が分からない……遠方からでも調査できる?
実家の土地の境界がどこにあるか分からない——遠方からでも調査を進める方法を整理します。
実家の土地の境界がどこにあるか分からない——県外に住んでいると、なおさら確認しづらく感じるかもしれません。この記事では、遠方からでも境界調査を進める方法を整理します。
この記事は、岡山で相続・空き家・成年後見の不動産をあつかう株式会社スマイル・エージェントが、実際の相談対応をもとにまとめたものです。制度や税の詳細は変わることがあるため、具体的な判断は自治体や専門家にご確認ください。
境界が分からないとどうなるか
売却・分筆・建て替えなどの場面で支障が出ることがあります。境界があいまいなままだと、隣地とのトラブルの原因になることもあります。
遠方からでも調査は進められる
- 現地の測量・調査は測量士が代行:資料調査から現地測量まで、専門家が進められます。
- 立会いが必要な場面:隣地所有者との境界確認では日程調整のうえ、必要なときだけ来訪、または状況によって委任での対応も検討できます。
境界調査の基本の流れ
- 1資料調査法務局の公図・地積測量図などを確認します。
- 2現地測量現況を測量します。
- 3隣地との境界確認必要に応じて隣地所有者に立会いをお願いします。
- 4境界確定・登記必要であれば、境界確定測量・登記まで進めます。
当社は測量士が在籍しており、資料調査から現地測量、隣地との調整まで対応できます。県外にお住まいでも、進捗をご報告しながら進められます。
よくある質問
境界確認の立会いは必ず本人が行く必要がありますか?
隣地所有者との重要な確認の場面では、ご本人の立会いが望ましいことが多いですが、状況により委任で対応できる場合もあります。個別にご相談ください。
測量にはどれくらい時間がかかりますか?
土地の広さや隣地との調整状況によって異なります。まずは資料調査から始め、おおよその見通しをお伝えします。
境界確定測量と現況測量の違いは何ですか?
現況測量は目視できる現況を測るもの、境界確定測量は隣地所有者と境界を確認・合意したうえで測量するものです。目的に応じて使い分けます。
費用はどれくらいかかりますか?
土地の形状や隣接地の数によって異なります。資料調査のうえ、事前に費用の目安をご説明します。
※本記事は一般的な情報の提供を目的としたものです。税・法律・制度の詳細や個別の判断については、自治体・専門家にご確認ください。