【県外相続人向け】岡山県外に住む相続人のための「実家相続」ガイド / STEP 03
「実家の建物が未登記だった」最初に確認すべきこと
相続の手続きを進めようとしたら実家が未登記だった——県外の相続人が最初に確認すべきことを整理します。
相続の手続きを進めようとしたら、実家がそもそも未登記だった——県外に住む相続人が直面しやすい問題のひとつです。この記事では、最初に確認すべきことを整理します。
この記事は、岡山で相続・空き家・成年後見の不動産をあつかう株式会社スマイル・エージェントが、実際の相談対応をもとにまとめたものです。制度や税の詳細は変わることがあるため、具体的な判断は自治体や専門家にご確認ください。
なぜ気づきにくいのか
固定資産税は課税されているため、登記もされていると思い込みやすいのですが、課税と登記は別の制度です。実家に住んでいないと、そもそも確認する機会が少ないことも理由のひとつです。
気づいたら最初にすること
- 登記事項証明書を取り寄せて確認する:県外からでも郵送・オンラインで取得できます。
- 未登記であれば、表示登記が必要:提携の土地家屋調査士と連携して手続きを進めます。
未登記建物の基本は「未登記建物とは?」で詳しく解説しています。県外からのご相談・調査依頼も承ります。
よくある質問
未登記かどうか、県外からでも確認できますか?
はい。登記事項証明書を郵送やオンラインで取得することで確認できます。当社にご相談いただければ調査からお手伝いします。
未登記のまま相続登記はできますか?
原則としてできません。まず表示登記(場合によっては保存登記)を済ませてから、相続登記に進みます。
表示登記の手続きも県外から進められますか?
現地調査・測量は土地家屋調査士が対応し、書類のやり取りは郵送で進められます。来訪が必要な場面は事前にご案内します。
詳しい手続きが知りたいです。
「未登記建物とは?」で、未登記になる理由や放置のリスクを詳しく解説しています。
※本記事は一般的な情報の提供を目的としたものです。税・法律・制度の詳細や個別の判断については、自治体・専門家にご確認ください。