相続・不動産専門家コラム
【司法書士・行政書士・成年後見人向け】

相続案件で「不動産だけが残った」

士業の先生が困りやすい5つの問題を整理します。

相続の手続き自体は終わったのに、不動産だけが残ってしまった——士業の先生からよくお聞きするお悩みです。この記事では、相続案件で不動産まわりに残りやすい5つの問題を整理します。

この記事は、岡山で相続・空き家・成年後見の不動産をあつかう株式会社スマイル・エージェントが、実際の相談対応をもとにまとめたものです。制度や税の詳細は変わることがあるため、具体的な判断は自治体や専門家にご確認ください。

相続案件で不動産に残りやすい5つの問題

  1. 1建物が未登記だった相続登記は完了したが、そもそも建物が未登記だったと後から判明するケースです(相続登記はできた。でも建物が未登記だった)。
  2. 2登記簿と現況が違う増改築や建て替えが登記に反映されておらず、実態と食い違っているケースです(登記簿と現況の建物が違う?)。
  3. 3名義が何代も前のまま数次相続が発生しており、相続人の調査だけでも大きな負担になるケースです(何代も前の名義になっている土地・建物)。
  4. 4誰も住まない実家が空き家に手続きは終わっても、実家の管理・活用・売却の方針が決まらないケースです。
  5. 5境界が分からない売却や分筆を検討する段階になって、境界未確定が発覚するケースです。

なぜ「手続き後」に問題が残るのか

相続登記(名義変更)は、あくまで権利関係を整理する手続きです。建物そのものの登記状況や、実際の活用・管理・売却は、また別の専門領域になります。手続きが完了した時点で、依頼者様がその先の不動産の扱いに困ってしまうことが少なくありません。

当社は、不動産の現況調査・登記の整理・管理・売却まで、案件の「その先」をワンストップで対応できます。士業の先生からのご紹介・お取り次ぎも承っております。

不動産の現況確認・空き家管理・売却・土地境界など、案件の不動産部分でお困りではありませんか?
スマイル・エージェントでは、司法書士・税理士・弁護士・成年後見人の皆さまからのご相談・ご紹介を承っています。

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よくある質問

士業の先生から直接ご相談いただけますか?
はい。案件の概要をお聞かせいただければ、不動産部分の調査・整理からお手伝いします。
依頼者様を直接ご紹介いただくこともできますか?
もちろんです。ご紹介いただいた案件は、士業の先生と連携しながら丁寧に対応します。
相続登記が完了した後でも相談できますか?
はい。相続登記後に判明した不動産の問題についてのご相談も多くいただいています。
秘密は守られますか?
はい、秘密厳守で対応いたします。案件の詳細は関係者以外に開示しません。

相続案件に残った不動産のこと、ご相談ください

現況調査から登記の整理、管理・売却まで対応します。

※本記事は一般的な情報の提供を目的としたものです。税・法律・制度の詳細や個別の判断については、自治体・専門家にご確認ください。

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